下部に、民事(家族)信託を検討する前に整理した事例について【事例から学ぶこと】をまとめています。よろしければあわせてご覧ください。
民事(家族)信託の検討前の入口整理事例
事業承継や相続、民事(家族)信託を検討する場面では、まず家族関係、財産、会社の状況、ご本人の想い、不安を整理することが大切です。
この事例では、これからの財産管理、相続、事業承継、家族調整についてご相談をいただきました。
民事(家族)信託という言葉は聞いたことがあっても、「自分たちの場合に必要なのか」「誰に何を相談すればよいのか」「家族で何を話し合っておくべきなのか」が分からないことがあります。
そのため、まずは信託を使うかどうかを決める前に、それぞれの方のお気持ち、家系図、家族関係、会社の状況、財産、借入金、個人保証、今後の生活、家族の想いなどを一つずつ整理してゆきました。

事例から学ぶこと
民事(家族)信託や事業承継は、制度だけで進められるものではありません。ご本人の想い、ご家族の関係性、会社の状況、財産の内容、将来の不安など、さまざまな事情が関わります。
誰が経営を担うのか?株式や議決権を誰が持つのか?配偶者の生活をどう守るのか?兄弟姉妹間の納得感をどう考えるのか?現経営者は今後どう生きたいのか?こうしたことを、家族・会社・財産・責任の全体像として整理することが大切です。
また、「公平」と「平等」は同じではありません。
すべてを同じように分けることが、必ずしも家族や会社にとって一番良いとは限らない場合があります。
だからこそ、感情だけでも、制度だけでも、税金だけでもなく、全体を見ながら、何を家族で話し合い、何を専門家に確認すべきかを整理しておくことが大切です。
LifeBridgePartner株式会社の役割
LifeBridgePartner株式会社は、信託契約書の作成、法的判断、税務判断、登記手続きは行いません。
当社が行うのは、専門家へ進む前の前段整理です。
家族・会社・財産・責任・現経営者の今後を一緒に整理し、必要に応じて司法書士・税理士・弁護士等の専門家へ相談しやすい状態を整えていきます。
お客様と各士業の間に立ち、全体を見渡しながら前提を整える役割を担います。
民事(家族)信託、相続、事業承継について、まだ具体的に何をすればよいか分からない段階でも大丈夫です。
制度を決める前に、まずは家族・会社・財産・想い・不安を整理する時間を持つことから始めます。
ご相談・詳細は、公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。
関連事例【事業承継を考える前に整理した実例】
事業承継を考える際も、いきなり制度や手続きを決めるのではなく、まずは家族・会社・財産・責任・現経営者の今後を整理することが大切です。
この事例では、後継者候補、株式・議決権、配偶者の生活、兄弟姉妹間の納得感、現経営者の第二の人生など、事業承継を考える前に整理した視点をまとめています。

【この事例から学ぶこと】
事業承継では、制度や手続きを先に決めるのではなく、まず家族・会社・財産・責任・現経営者の今後を整理することが大切です。
必要に応じて、信託・遺言・保険・税務なども含め、専門家へ相談する前に論点を整理することで、ご家族や会社に合った方向性を考えやすくなります。
LifeBridgePartner株式会社では、専門家へ相談する前の前段整理を大切にしています。